| 漢の料理 ～世界一旨いきゅうりの食べ方編～ |
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 ちょっと前のめちゃイケで
やべっち寿司に木村祐一が出て料理してた。
寿司を作る前に
世界一旨いきゅうりの食べ方ってのをやってた。
ホンマに世界一か？
って思ったので、覚えて早速真似してみた。
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【材料】
きゅうり … 1本
塩昆布 … 2つまみくらい
ごま油 … 適量
ラー油 … 適量
【作り方】
1.きゅうりをすりこぎ棒みたいなものでたたいて割る。
すりこぎ棒がない場合は、包丁の平らな部分をきゅうりに当てて
上から押してつぶす。中が割れたら、手で5等分くらいに折って
さらにそれを2～4つくらいに手で割る。
決して包丁で切ってはならない。
写真で見せるとこんな感じ↓
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2.割ったきゅうりと塩昆布をボールに入れる。
3.ごま油とラー油を加えて、全体になじませるように混ぜる。
入れすぎると油っぽくなるので注意。
4.塩昆布が白くなくなったくらいまで混ぜたらできあがり。
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作り方は、俺が何回か作ってみて、
こうした方がいいんちゃうかなって考えて書いてみた。
(すりこぎ棒も持ってないから、ない場合ってのは俺が勝手につけたした)
やから、木村さんのオリジナルレシピではないけれど…
マジウマです！
いや、ホンマに世界一(暫定)
何がすごいって、やっぱり発想がすごいわ。
きゅうりの食感の出し方とか、素材の組み合わせとか。
しかも簡単。尊敬にするわ、マジで。
料理って手間ひまかけて作ったら、それなりに旨いもの作れるもんやけど、
簡単で旨いものが作れるってことが重要やと思う。
いや、マジでおススメっす。
創作料理ってこういう発想からうまれるんやろなー。
確かに木村さんの他に作る料理でも
素材の組み合わせが独特、かつ絶妙やもん。
(ごま油をちょっと多用してる感はあるけど…)
俺もいつか、こういうオリジナルレシピを編み出せるようになりたいっすねぇ。
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1月19日（木）23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 料理 | 管理
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