シゴトノヤリカタ |
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適度に体を動かして、適度に飲んで、ほろ酔い状態で帰宅。
飲みの場で、仕事のできる人の話になったので 今回は酔いにまかせて、Kの思うできる人像を書くっす。
Kがかくありたいと思う像は主に以下の2点。
1.他人にわかるように物事を説明できる人
例えば、協力して作業している人へどんなことをして欲しいとか 自分の抱えている作業でどんな問題点があるかとかを いかに相手に伝えるか。
技術職についている以上、専門用語とか使ってもっともらしく話をしたいけど 相手に伝わらないのでは説明する意味がまったくない。
最初から、どの程度の話をすれば相手に伝わるか考えて話をしなくても もし、説明を受けている相手がハテナ顔をしているときに いかに言葉を砕いて相手にわかるように話をできるか、という 心構えがあればいいと思う。
2.許しあう心を持った人
相手の過失に対して、いちいちイライラしないこと。 怒っても空気悪くなるだけで、何にもええことないし。 (単純にサボってる奴を説教するってのとは話は別。)
軽い例として、さっきの説明の話やと
説明してもわからない → 何でわからへんねん!! じゃなくて 説明してもわからない → わかるまで説明 ということ。(まぁ限度はあるけどw)
部下の過失にイラつかないのは当然のこととして 上司の過失も同様。人間だもの by みつをw
むしろ、あの人の失敗は俺が取り返してやるくらいの 気構えでええんちゃう? (過失の度合いにもよるけどなw)
こんなトコかな。乱文でスマン…orz
技術うんぬんよりも人間性に偏ったけど… 俺が3年間仕事してきて感じたことでもある。 たかが3年って思うかも知れんけど 何年経っても、やっぱりこの2点を心にとどめておきたい。 いわゆる俺の初心というヤツかな。
他にこんなんあるとか、これは違うとかあったら、 コメントに書き込んどいてください。 参考にさせていただきます。
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4月4日(火)23:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理
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